Features: Of Gods & Sake, Deciphering Labels, Morimoto Napa, Sake in the Big Apple, Ginza Pubs, Sequoia Sake, Youthful Hiroshima & more.

Features: Yamagata: Climbing to the Top, The Narrow Road to Deep Yamagata, Rumiko Obata, JSS Information Center, Koshu, Umenoyado, Sake Bar Yoramu and more.

Features: Nagano: the Topography of Sake, Nagano, Naturally, Masumi: Unflashy Brilliance, The Spectrum of Rice, Osaka Crawl, Sake Scene Australia, The Economics of Sake


Features: Big-Hearted Kochi, Liquid Hope, Tsuji Honten, Sake Pressing, Tokyo Izakaya Guide, a Chef Under Pressure & more......

Features: Ishikawa’s Riches, Nanbu Bijin, Dovetail Sake, A Time of Change for Toji, Sakagura Hopping, Sake in Yokohama, Considering SMV & more.

Features: Sake of Fukushima, Kimoto, Daishichi, Sake & Sushi in NYC, Niigata Pubs, Artisans of Technology, Fujioka Shuzo & more.

Features: Akita Unbound, Clearing Up Nigori, Chef Sho Kamio , Got Glass, Blindfold Your Palate, Moromi Explained, Sake in Singapore & more.

Cult status isn’t a designation Philip Harper has actively cultivated, nor one the somewhat unassuming brewer at Kinoshita Brewery would probably like. It’s one that he might need to get used to, though, at least until sake spills.....

Japanese gastronomy was unfortunately mostly limited to sushi. Recently, this has grown to include ramen, with “Ramen Week” in Paris this past January having been a big success.There is increasing culinary diversity with the opening of establishments....

Sold in eighteen countries, Dassai is inarguably one of Japan’s best-known brands around the world. But in 1984 when Sakurai became president of the family brewery, it was a rather small, unremarkable one, even in its own town.....

Tokyo has a way of changing the lives of those of us that live here. This crazy relentless place that I think of as my adopted home is where I discovered sake, and that has changed my life in countless ways........

Issue 11 - Autumn 2016

Issue 10 - Summer 2016

Issue 9 - Spring 2016

Issue 8 - Winter 2016

Issue 7 - Autumn 2015

Issue 6 - Summer 2015

Issue 5 - Spring 2015

Issue 4 - Winter 2015

Issue 3 - Autumn 2014

Issue 2 - Summer 2014

Issue 1 - Autumn '13 - Winter '14

Sake Today is the world’s first regularly published sake magazine. Launched in January 2014, Sake Today is distributed quarterly in both print and digital formats, with subscribers in roughly two dozen countries. Its content includes features on breweries (both in Japan and abroad), educational columns, sake history, travel specials, bar and restaurant guides, food pairing suggestions, recipes and sake-themed essays.

Sake Today is like a coffee table book, but in magazine format. It uses high-quality paper and is in large format with beautiful, full-color photography that sometimes spans two pages. The writing is professional, informed, entertaining and inspired. This is a magazine you will want to keep and share.

Its writers and producers include some of the most respected individuals in the sake world, most notably, managing editor John Gaunter. Widely recognized in the industry as the world’s leading non-Japanese sake expert, Gauntner is the only non-Japanese certified Master of Sake Tasting and also the only non-Japanese to have won the “Accomplished Sake Taster” award (in 2001, 2003 and 2006) for his accuracy in tasting.

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Girish Ramdas は、世界的なデジタル出版ビジネスで話題を呼んでいる、ニューヨークを拠点とする新興企業 Magzter の共同創設者兼 CEO です。 Magzter は 2011 年のサービス開始以来、150 か国以上から 8,500 万人のユーザーを獲得しており、世界中の 4,500 以上の出版社から数千冊の雑誌、新聞、書籍が提供されています。彼は、印刷物、モバイル、Web 開発を含むクロスプラットフォーム出版において 25 年以上の経験があります。この期間中、彼は 3 つの新興企業を共同設立し、経営して成功を収めてきました。彼は雑誌社のデジタル化を可能にし、デジタル世界でコンテンツの収益化を支援してきました。ギリッシュは、オンライン、モバイル、出版エコシステムにおける深い業界経験により、世界中のプラットフォームにわたるデジタル コンテンツの取得、マーケティング、収益化の専門家となっています。

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Magzter Inc. は、世界最大かつ急速に成長しているセルフサービスのクロスプラットフォーム デジタル ニューススタンドで、2011 年の創業以来 8,500 万人を超えるユーザーがおり、40 以上のカテゴリ、60 以上の言語にわたる数千の雑誌や新聞を扱っています。ニューヨークに本社を置く Magzter は、アムステルダム、ロンドン、メキシコシティ、チェンナイ、ムンバイ、ニューデリー、バンガロール、シンガポールに現地拠点を置いており、間もなく他の国にも拡大する予定です。 2011 年 6 月に世界的起業家であるギリッシュ ラムダス氏とビジェイ ラダクリシュナン氏によって設立された Magzter は、世界中の雑誌や新聞の出版社が自社のタイトルのデジタル版を作成し、世界中の消費者に配信できるようにします。

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Sake Today - Issue 6 - Summer 2015

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