安华拜相之路只差一步之遥，却被自己所领导的党坏了好事。身为公正党主席的安华，原本忍着不出手开除背叛自己的党员，却在召开一天国会日子越近之际，展开“清党”行动，开除348名党员，更表示，革除叛党党员都是根据证据，而革除348名党员并不会影响公正党！

希盟与行动党是否还获得民心，答案将在 5月 11日的新古毛补选见真章。迄今通货膨胀，人民倍感经济压力，当初希盟在竞选期间承诺降车价、降油价、降电费、免费水等等，如今不但没实现，反而水电费起价了，最近公正党署理主席拉菲兹还宣告要削减汽油补贴，这仿佛置人民于水深火热之中。
所以新古毛补选是希盟一场试水温之战，这也关系着安华能不能继任首相。

行动党和马华一直都是水火不容，即使现在两党都处于团结政府的一份子，但仍互相“监督”，还经常撕开脸开骂，最近最闹哄哄的便是行动党骂马华“头家党”，马华骂行动党“静静党”。
然而，静静的何止行动党，就连首相安华也噤若寒蝉，任由巫青团长阿克马“逞英雄”，除了一系列的宗教风波，他还大骂部长笨蛋、向安华施压以回应纳吉居家服刑特赦附加谕令课题……然而，安华却继续做静静首相，没有做出任何的行动与回应，以致阿克马越来越放肆！

行动党雪州妇女组主席李继香 3 月 21 日因癌症去世后，新古毛将迎来一场补选，提名日定在 4月 27 日，5 月 11 日投票。
然而，近期发生一连串的宗教和种族风波，再加上各领导层的表现，以致马来民族主义情绪高涨，而非穆对团结政府大失所望下，行动党若要赢得这一场补选，似乎有难度！

首相安华身体力行不遗余力在国外招商以刺激国家经济的发展，偏偏有人却反其道而行，制造一次又一次的敏感 3R 课题，引发国民仇恨与分裂，破坏国家形象、打击经商环境，让国家陷入水深火热的危机之中。
尤其近期被煽动得愈演愈剧烈的杯葛运动，已乖离初衷成为投机政客借题发挥捞取政治资本的工具。
若政府及有关单位再不采取相应行动去遏制这些不良政客为私利破坏国家和谐，大马的经济及治安只会愈见败坏，人民的生活也愈来愈苦。

2022 年 11 月 24 日，在大马政坛奋斗将近 30 年的安华终于得偿所愿，终于宣誓就职，成为马来西亚第 10 任首相，为他成为国家领导人的漫长艰辛旅程划上句点。
如今，安华就任未满两年，公正党总秘书赛夫丁就护主心急的公开“暗示”，现年 76 岁的首相安华健康状况良好，希望安华能有第二任首相任期。
其实，即使首相拿督斯里安华有连任的想法并不出奇，也无可厚非，但主要的还是希盟能否在下届大选胜出，而安华是否被党推举为首相人选，这才是关键所在。

网络“酸民”总喜欢找茬，挑剔政府与国家的不是？日前，首相署部长阿莎丽娜就感叹，首相拿督斯里安华忙着在外国招商引资，受到各国歌颂，但有些网民却只在意他没有穿戴宋谷。
这些恶意聚焦于鸡毛蒜皮的行为，对促进国家经济与进步不仅没有帮助，反而带来不良影响。

一年一度的斋戒月开启了，一些政客的“敏感症”也随即发作，尤其是针对学校食堂斋戒月营业问题，更是乐此不疲的一再炒作，纷纷站出来刷存在感。
其实，学校每年都有各自的标准程序来迎接斋戒月，以确保回教徒和非回教徒学生之间的利益取得平衡。然而，遗憾的是这个课题每年都会被蓄意挑起大做文章，破坏种族和谐。还有，近日闹得沸沸扬扬肉骨茶课题尚未平息，又有伊党议员说对多源流学校感到不安，将茅头指向华小、淡小，实在不明居心何在！

治是千变万化的，凡事都没有定论，前首相敦马哈迪就是一个例子。这位在大马政坛叱吒风云 22 年，即
使已步入 98 岁仍永不言倦的政治人物，接下来面临的可能不再是含饴弄孙颐养天年的日子，而是一波接一波的司法审讯。
曾以一人之力，肆无忌惮扫除一切与他意愿相背的障碍，包括司法正义的敦马，目前陷入八大“活受罪”窘境，也印证了广东话一句潮语：“出得嚟行，预咗要还！”

身为伊斯兰党主席的哈迪阿旺，经常在发表极端主义、种族主义等言论，而且越来越过火，如今上得山多终遇虎，日前就发表了误导性言论，质疑联邦宪法、侮辱王室和分化国内穆斯林，引来雪州苏丹沙拉弗丁殿下点名训斥。
而新任国家元首苏丹依布拉欣在告知朝野国会议员，绝不会应酬任何企图推翻政府的行为，若要换政府则需等至下届大选时，伊党总秘书达基尤丁却发表“不接受政变，只是陛下个人意见”的言论，颇有忤逆元首御令之嫌。
伊党上下表现得不惧王权甚至敢敢冲撞马来统治者，是吃了豹子胆，还是有背后的政治目的？

前任砂拉越元首敦泰益玛目于 2 月21 日逝世，享年 87 岁。而作为我国在任最久的一州首长，他的逝世也象征着砂拉越一代政治枭雄的终结。
他担任首席部长超过 30 年，担任州元首 10 年，在马来西亚联邦的 61 年历史里，长达三分二的时间，砂拉越的政治都是主宰在他手中。因此，对于他的离世，人们最感兴趣的除了他笑傲政坛40 年的功与过，还有的就是他巨额财富的来源与最终归属了。

华人新年期间，向来以马来民族极端主义见称的伊斯兰党主席哈迪阿旺，以及屡次口不遮拦拿非回教徒来炒作，发表煽动课题的吉打州务大臣拿督斯里沙努西，双双向华社释放“善意”拜年祝贺。
当中，沙努西更出人意表的不仅穿唐装录制短视频用华语向华社拜年，还参与由吉打州华人大会堂承办的新春嘉年华，现场捞生挥毫并强调自己是“吉打全民的大臣”，企图洗白自己在华社眼中的负面形象。

英国首相丘吉尔有一句名言：没有永远的朋友，也没有永远的敌人，只有永恒的利益。然而，这句名言并不适用在我国现任首相安华与前任首相敦马的身上。
两位曾经关系好到“情同父子”的政治强人，在数十年的新仇旧恨之下已势同水火，不能两立。目前，这场政治擂台战看似安华占上风，但在政坛盘根超过半世纪的敦马也不好惹。到底谁才会是笑到最后成为政治赢家？好戏在后头，就让我们拭目以待！

年节期间，家中长辈常会提醒要去“摄太岁”，究竟“太岁”是什么？相冲、相害、相刑是什么意思？什么时候该摄太岁？大部分的人还是一知半解。在龙年犯太岁生肖在年期间可以到庙宇行个大运。

龙年将至，新年新开始，如何催旺财运、桃花人缘运、喜庆吉事？又怎样化解小人是非、疾病困扰？怎样催吉避凶？
最好的方法莫过于在家里摆个风水阵，本报特邀16 名师授以“天龙八部”授招，帮助大家催旺桃花运、健康运及财运，兼脱单升职加薪。
让大家能趋吉避凶，度过欢乐吉利的龙年。

大马是一个多元种族、文化、语言和宗教信仰的国家，而这多元文化背景和宗教色彩也形成了我
国独有的多元社会特色。然而，至今却还是有不少自私自利的政客，不断炒作敏感的宗教和种族课题
捞取政治资本，破坏种族之间的团结。
庆幸的是，尽管有政党领袖或政客不时煽风点火企图分化人民，但多年来不同的宗教族群之间都
秉持着相互尊重、井水不犯河水的相处模式，保持着相安无事的和平状态。身为良好公民，最重要的
是要有高度敏感意识，尤其在宗教方面更务必谨慎处理，切莫刻意越界，或触犯其他宗教的禁忌。

大马政坛，波澜再起！
继前首相纳吉因参与数十亿美元的腐败丑闻被定罪入狱后，反贪会于 2023 年开始调查前首相慕尤丁涉贪，如今也开始调查另一名前首相沙比里，而调查重点是慕尤丁与沙比里在任期间耗资约 7 亿令吉宣传政绩是否合规合法。据传，反贪会接下来也会对另一位前国家高领导人展开调查，该人涉嫌利用政府资金拯救其儿子的企业，导致我国石油巨头自 1979 年以来损失超过 5,000 亿令吉。

日前，马华巴生区会主席拿督林文祥表示，中国是我国重要的贸易合作伙伴，为此，呼吁首相拿督斯里安华趁着马中建交 50 周年之际，委任合适的领袖出任对华特使，尤其考虑以马华国会议员为人选。
这番言论一出，马上让人联想到马华有讨官职之嫌了。
如今的马华已势不如前，若能争取到一官半职，至少还能在政府部门中掌握一些话语权，这也是无可厚非之举，但要摆脱马华“爱做官”的标签就不是容易的事。

人民公正党署理主席拉菲兹最近指出，要做反对党不太难，只需“点燃”和挑起人民对政府的不满，
就算有在做事。
国盟自第 15 届全国大选中失利，从原本的执政党转换身份成了反对党后，就曾信誓旦旦的表示
要扮演好监督与制衡的角色。然而，一年过去了，国盟有扮演好监督与制衡的角色了吗？答案是没有！
还频频利用宗教和种族敏感课题挑事端制造分裂，企图夺回执政权，这种做法就有违反对党存在的意
义了。

行动党元老林吉祥发表“非马来人可任相”的言论，掀起轩然大波。虽然，我国联邦宪法没有任
何条文阻止非马来人成为大马首相，也没有规定首相必须来自某个族群，但这番话确实足以挑起某个
族群的敏感神经。
国盟一些领袖更借此机会进一步升温林吉祥所提出的非马来首相课题，土著团结党青年团长袁怀
绍就要求首相安华修宪，限制只有马来穆斯林才能任相，让行动党死了条心。这一系列操作，也引发
更多的不必要口水战。

前首相敦马哈迪在去年第15 届全国大选中惨败后，就频频发表极端的种族言论，想靠种族主义
市场来争取支持，重夺政权。日前，他又发表巫统在第16 届全国大选将被彻底被消灭，要拯救巫统
唯有与行动党分离，回归种族、国家和宗教的斗争言论。
敦马这番言论明显的想分裂团结政府，也把行动党拉出来当靶子，更企图
把自身的失败原因转移在他人的身上。一个不懂得自省、自重和自量的政治
人物，被选民摒弃也是自找。

人人都想当首相，有些还真当上了，有些还在望眼欲穿，有些当了还想再当。
日前，国盟主席丹斯里慕尤丁就表示，不排除登州州务大臣拿督斯里阿末山苏里可成为国盟所推
举的首相候选人。不管慕尤丁是真心看好抑或另有目的，至少成功转移了视线。
然而，曾尝到巅峰权力的滋味的会轻易拱手让人吗？加上还想再下一城上台当首相的大有其人，
新人要上位可不是件容易的事。

经历了2018 年下野，2020 年重新执政，再到2022 年成为团结政府的一部分，马华的身分变化犹如四川变脸。更加尴尬的是，马华现在虽然是团结政府的一员，但却没有任何内阁代表。
于是，马华决走偏锋，表示要持续扮演好全面监督制衡的角色，在州政府的任何政策议题上不平则鸣，为民发声，确保人民福祉得到保障。
如今，马华翻身的机会来了！最近发生了两宗令华社忐忑不安的新闻，朝野华裔政党都噤若寒蝉。若马华选择在这个时候站出来维护华社及非穆斯林的权益，力抗伊党的宗教化和土团种族化，未来或许有机
会争取选票的支持。

现年76 岁的土团党主席丹斯里慕尤丁日前在党代表大会上突然宣布将在明年退位，不在党选中寻求连任。他毫无预警地宣布此事，令许多中央代表深感意外，更在大会之后一致通过挽留他的动议。于是，“阿爸”在24 个小时内U 转了，决定继续领导土团党多一届。
不得不说，姜还是老的辣，“阿爸”一招“以退为进”的策略不仅成功为自己赢得同情和优势，也化解面对党不信任的压力与困境。

首相拿督斯里安华任相即将届满一周年，许多民众赞赏首相成功稳住国内政治局势，且愿意倾听民意，修改不受欢迎的政策，希望在接下来能有更好的表现。
尤其，失去执政权的国盟气势已大不如前，土团党人心溃散，伊党绿潮退热，首相安华更应捉紧机会进行更多对国家和人民有利的改革。

华人不投国盟，可以用一句话概括：“冰冻三尺，非一日之寒”。
自从国盟失去联邦执政权后，为了巩固支持热度及宗教吸纳穆斯林选票，多番针对非马来人社会发布不友善言论，打着不断激化种族矛盾以拉拢更多思想极端份子的企图，让非马来人更敬而远之。

安华于2022 年11 月24 日正式宣誓就任马来西亚第10 任首相，并组建新的联合政府，时兼任财政部长。
一年即将过去，首相安华的表现如何？答案自然是，有满意的，也有不满意的。不过，柔佛王储日前就一针见血的指出，首相安华的领导风格优柔寡断，需要有更多的执行和决策，同时也缺乏良好团队辅助。
不知，首相安华会不会把这番“忠言”听进耳呢？

“理想很丰满，现实很骨感。”这句话不是人人能参悟，尤其是习惯夸夸其谈的政治人物。
日前，马华总会长拿督斯里魏家祥表示，若一些国阵成员党出现离心，甚至想另结新欢，离弃数十年患难与共的盟友，马华将不惜破釜沉舟，甚至成为独立政党“自救” 。
然而，一旦脱离国阵后，马华想凭自身“实力”杀出一条血路，以目前局势看来似有点悬……另外，一心想说服华裔选民转向国盟的民政党党魁刘华才，也在做着不用本的梦，因为只要有极端主义的伊党在国盟，华社就不会对民政表支持。而哈迪的不提“绿潮”以免吓走非穆斯林选票的自欺欺人做法，只会让人感到好笑而已……

马华作为国阵成员党且是团结政府的一员，却频频表现得如在野党，对团结政府推出的政策公开挑剔与不支持的态度，令人十分费解。
虽然，马华强调是在扮演监督的角色，只要出现任何施政不公或行政偏差，或引起人民不便、不合理的政策，就会提出建设性的批评或反馈。然而，这种调转枪头对准自己人发炮的行为，是真的站在人民角度着想，还是趁机博取人心，就见人见智了。

政治谎言并不新鲜，但好在如今辨别假话已越来越容易；比如近来和伊党走得十分靠近的98 岁前首相敦马哈迪，有可能在登嘉楼甘马挽国席补选中重出江湖，替月亮上阵；只有两名国会议员的马华入阁，以及一份相信安华政权很快倒台的民调，这些都是可信度不高，引导风向扰乱视听的政治谎言……

伊斯兰党10 月20 日举行党选，根据提名结果，党主席、署理主席与三个副主席等五个最高党职都没有出现挑战者，因此伊党主席哈迪阿旺等五名最高领导人都
不战而胜，全部顺利蝉联。
据悉，哈迪阿旺将继续出任党主席，署理主席则继续由拿督端依布拉欣担任，而3 名副主席将维持目前的阵容，即登嘉楼州务大臣阿末山苏里、峇眼色海国会议员依德里斯阿末、以及吉兰丹议长莫哈末阿玛。
但让人意外的是，近年人气急升的吉打州务大臣沙努西难得谦虚的表示自己还未符合资格，因而拒绝竞选副主席。

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New Life Post (新生活报 ) - Issue 4683

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