コンビニ（Monthly Magazine of Convenience store） - November 2016

この号では

今月号の第1特集は「今、注目の商品政策」。セブン-イレブンとファミリーマート、2社の最新の商品政策にフォーカスしました。品質にこだわるセブン、惣菜で一気に勝負をかけるファミマ。両社の最新動向を徹底分析します。
第2特集は「年末に稼ぐ『非デイリー』の売場づくり」。普段のコンビニでは、弁当やサンドイッチなどのデイリー商品の存在感が高いですが、人の動きや購買意欲が短期間で大きく変化する12月から1月にかけては、「非デイリー」の売場づくりが重要です。年末年始の「非デイリー」の攻略法をお伝えします。
第3特集は「合体して強くなるニューフォーマット」。生鮮品やドラッグなどの新部門、チェーン同士がタッグを組んだダブルブランド、店内厨房やコインランドリーなど、既存の店舗に風穴をあけるニューフォーマットの実態と可能性を探ります。



This month's top issue is “The Newest Merchandise policy”. We focus on it of the two of major convenience chain stores:　Seven-Eleven and FamilyMart. Seven-Eleven try to make high qualified product. On the other hand, FamilyMart concentrates their efforts to enrich their side dishes.